白と黒の境界線

日々徒然をネットの隅に残す記録簿 専門は社会教育と文化振興

ネガティブはネガティブを引き寄せるから辞めよう

愚痴を公開するのを辞めよう。

ネガティブなことを考えるのも辞めよう。

黙々と勉強しよう。粛々と仕事をしよう。

尊敬する人のイベントに出かけよう。

会いたい人に会っていこう。

余分な金が出るようになったら下の世代に還元したい。私は児童文学では「あしながおじさん」が好きだった。だから、いずれ「あしながおばさん」になりたいと思っている。

そのためには、自分が力を持つ必要がある。もっと強くなる必要がある。粛々と黙々と目標に向かって粘り強く生きていく。
私は持ち場を守りつつ、やりたい場所でも席を取る。 取ってやる。いまにみてろよ…。

図書館への思いを替え歌にしました

元ネタ「catch you catch me」

youtu.be


替え歌の歌詞 シートン綾長

1,
会いたいな 会えないな 切ないな 休館日♪
借りたいの 貸したいの 全部 所蔵は完ぺき!

だってー だってー
シャッターを上げて列待ち 開館早朝 新聞ダッシュしちゃーう

ほら borrow borrow return return まってー(ノ´Д`)ノ
こっちをむいて 「延長」といって

そう Nice to Meet You Good to reserve きっとー
私の想い あなた(図書館)のハートに飛んで飛んで飛んでいけー

(退職を)迷・わ・な・い


2,
たまにね なくなっちゃう 雑誌の最新号
赤んぼお話会 いつも絵本に手遊び パパママ フィーバーしちゃえ

お願い お願い まずはカード登録から
電話と 住所と お名前を書いてくださーーい

ほら borrow borrow return return ゼッタイー(*´∀`)

サブカルだって インテリだって
そう Nice to Meet You Good to reserve きっとー

誰にも負けない あなた(図書館)を世界で一番一番一番一番
コ・イ・シ・テ・ル

~間奏~

ほら borrow borrow return return まってー(ノ´Д`)ノ
返した本に へそくり入っとる

そう Nice to Meet You Good to reserve きっと
私の想い あなた(図書館司書)のハートに飛んで飛んで飛んでいけ
(再就職を)迷・わ・な・い

ほら borrow borrow return return ゼッタイー(*´∀`)
アダルトだって ヤングだって

そう Nice to Meet You Good to reserve きっと

貸出・返却・予約・督促・選書・整理・接客・修理~
(図書館で)コ・イ・シ・テ・ル



今日の夜も冷え込むなー。。

もっと強い人間になりたい

自分1人でも根をはってびくともしない。何度でも再起できる強い人間になりたい。
そのためには、稼げるスキルや自活能力をもっと勉強する必要があるのだろうと思った。

現状の社会主義同然の職場ではいつまでたっても豊かになれない。給料はいくらか上がるだろうけど、待遇はこれからも下がり続ける。仕事も増える。定年延長もあり、70歳までしがみついて得るものは一体なんなんだろう。


前にブックマークしていた記事。久しぶりに見たらコメント欄が荒れていた。非正規図書館員の女性の記事もそうだった。

「ないない尽くし」非正規公務員の悲惨な実情
https://toyokeizai.net/articles/-/254453

自治体で社会教育や生涯学習に関わる仕事に就きたいという希望はあったが、このころすでに、社会教育指導員の採用はほとんどが非正規だった。


東洋経済で登場する非正規公務員ってまんま昔の私だよ。教育や文化に携わりたいといってこの業界入ってくるでしょ。図書館司書、学芸員社会教育主事。福祉に金をかけざるを得ない状況で、一部のエリート以外、この辺はもう淘汰されていく職業だ。ここに集中しても豊かにはなれない。

代わりに前に映画を見に行った時に知り合った謎のおじさん。この人は営業マンだが、趣味で個人コレクションを持っていた。どうも文化財や古典のオークションを神保町でやっていて、この人はそこで競り落とした物を個人で博物館や美術館に寄託していたのだ。県の学芸員とよく話す~等と言っていて、こういう関わりかたもあるのだとビックリした。経済力があれば選択肢も広がる。

私は今、勉強していることは通信の座学以外に

・画像・動画編集(Photoshop、premier)
・投資
・節約

等がある。webマーケティング等も興味がある。

やはり伸びる市場を見つける、スキルをつける、正しい努力をする、そういうことも学ばなければいけないと思った。

上の記事の人も、正しい努力を見極める必要があったのかもしれない。好きに関わることは、何も正攻法だけじゃない。

一番大事なことは、自立することだ。

家に泊まりにきた親友とブラック労働と何でもない日常と

親友が家に泊まりにきた。パティシエの親友と私はひそかにYouTubeでお菓子動画を上げている。毎日6時からケーキ作りに勤しみながら、帰宅してからも、休日にもケーキを作り続ける彼女はとても生き生きしている。

そんな彼女もパティシエとしては2社目になる。
最初に就職した個人店では、先輩によるとんでもないパワハラ・セクハラ、毎日16時間に及ぶ肉体労働と低賃金の「ブラック」な世界が広がっていた。

これはその一例である。

先輩からの嫌がらせで、突然電気を消された冷蔵室に閉じ込められる。非常口をこわして脱出するも、器物損害だと先輩に叱られる。
理不尽な先輩からのパワハラに彼女が「何を改善して欲しいのか教えて」と聞けば、急に胸ぐらをつかまれ、「泣けよ。お前が泣くとこが見たいんだよ」と、切れられる。

その他にも頭のおかしい話がどんどん飛び出てくる。どう見てもその先輩から受けた行為は犯罪であり、訴えるべきだと私は思った。

しかし、彼女は決して文句は言わないし、訴えずに、淡々と転職していった。なぜなら、それを周りに言ってしまえば地元の店なので、店のブランドを落とすことになる。先輩は嫌いだが、シェフは好きだからシェフに迷惑をかけたくない。

と、言うのだ。彼女は出来すぎた人間だ。

だから、私はあえてここに書いている。
この世界は、パワハラ・セクハラが当たり前に存在し、低賃金と長時間労働。そして、急遽の「男社会」である。
お菓子の専門学校を卒業した生徒は1年以内に半分以上が業界を去り、3年目に業界に残るのはクラスで1人,2人程度だという。特に女性はほとんど残らない。彼女は大学で働きながら専門学校を主席卒業した。嬉しいことに今でも元気にお菓子を作り続けている。

私は彼女を尊敬するし、お菓子作りにかけるプライドというものを見せてもらった。今では複数の仕事を掛け持ちし、毎日好きなことをして生きている。いずれ彼女は自分の店を持つだろう。

逆に言えば、図書館を辞めてから前職の悪口や課題点を粛々と書き続けている私とは対照的だ。この業界は狭いから半ば特定されているかもしれない。それでも私は書くのを辞めるつもりはない。

そんな夜を明かし、朝目覚めてみると、キッチンから何か泡立てる音が聞こえてきて、「ホットケーキ焼くよ」と、彼女がひょっこり顔を出す。

あぁ、私、本当に幸せだ。
ずっとこの何でもない日常が続けば良いのに。
かつて世界史で見たサッフォーの築いたレスボス島。私はその世界に行きたかった。女性だけの永遠の楽園。

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けれど、いずれこの日常も二度と訪れない非日常になる。私と親友ともう1人。中学時代からの仲良し3人組。そのうち1人は来月結婚する。

いつか彼女も離れていくんだろう。

「女の子と一番仲良くなれるのは男の子だ」

そんな昔に聞いた台詞を思い出していた。

高所恐怖症を克服するには

YouTubeマチュピチュやワイナピチュの動画をみていた。

おっかねぇ!!!

特にワイナピチュの下山。これ、むりだな。

私は昔から高所恐怖症で、最近まで飛行機が乗れなかった。今でも観覧車に乗ると変な汗が出る。若い頃に観覧車に誘ってくれるボーイやガールなフレンドがいたが、景色を楽しむことはできなかった。いつも、うつむいたまま冷や汗かいて手すりを握っていた。

その代わり景色を見なければ高所を楽しむことができる。ジェットコースターやディズニーの某エレベーターのアトラクション等はむしろ大好きで乗り回している。下に落ちたり、揺られたりは平気なのに、景色を見てしまうと一気にダメになる。

「このままじゃ落ちる!しぬかもしれない!」という視覚的な恐怖感や危機感はあっても、実際に落ちてしまえば逆にどんどん落ちてしまえと楽観的になれる。恐らく体幹的な危機感や恐怖感はあまりない。痛みに鈍感で、気がつくと何処かを怪我している。20歳の頃に飛鳥山で盛大に転び、膝をぱっくり抉ってしまったのだが、痛みがあまりなく、そのままバスで病院に行き、深夜3時に5針くらい縫う手術をした経験がある。

つまり、高所恐怖症を克服するには視覚情報を少なくすることが重要なのではないか?
コンタクトなしでサングラスをしてほとんど見えない状態でワイナピチュを登る。

そりゃ、ぜったい、しにますね!!

冗談は抜きでしぬまえに皆さんマチュピチュに行ってみてください。ビンガムもよくこんなん見つけたよ。

やっぱり私はペルーに行きたい

マチュピチュに行きたいマチュピチュに行きたいマチュピチュに行きたいマチュピチュに行きたい。

マチュピチュに行かないといけない気がする。

マヤ、アステカ、インカ、ずっと追い求めてきた南米アメリカの古代文明

小学生の頃に学芸員を知ったのも、世界史を選択したのも、史学科に進んだのも、古代史や文化人類学を専攻したのも、マヤ文明卒業論文を書いたのも、全ては古代への情熱と南米アメリカへの憧れからだった。

マチュピチュに行かないといけない。

高山病がこわい。治安の悪い場所だからドタマ撃ち抜かれてしぬかも。

別にいいか。どうせしぬし。

どうせしぬからマチュピチュに行かないといけない。

アンデスの奥地で私はアルパカに恋をする。

テオティワカン、コパン、チチェン・イツァ、パレンケ、ティカル、ケツァルコアトル、、、

リーマントラベラー界隈の資金力と行動力が羨ましい。

北海道に降り立つ

さっぽろ雪まつりを初めて知ったのは小学生の時だった。

兄弟が読んでいたコロコロコミックの「星のカービィ」のギャグ漫画に、カービィが「ぺっぽろ雪まつり」と、何だがよく分からないボケをかまし、周りがドテーと引っくり返っているシーンがあった気がする。(この漫画のカービィは「ペポ」と鳴く。)
その「ぺっぽろまつり」という語源が自分には強烈な存在のように思えて。北海道には「雪まつり」がある。カービィは「ぺっぽろまつり」と言っていた。その事実が20年経過した今でも頭の中に残っていた。

そして現在。私は初めて北海道ぺっぽろ市に降り立つことになる。
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「第70回さっぽろ雪まつり

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こんな雪初めて見た。

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これはとーほぐの田舎町を超すマイナス10度の極寒の大地。

何もかもが新鮮だ! こんな世界が世の中にはあった。

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札幌市役所。立派だ。
庁舎のデザインは全国どこも似かりよったり。この縦や横に長くて窓がたくさんあるデザインで、すぐ庁舎だってわかる。
ちなみに札幌市は日本で5番目に人口が多い。東京23区→横浜市大阪市名古屋市と次いで札幌市の順になる。こんなに多いのか。大都会だ!

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北海道庁旧本庁舎
明治21年の建物だそうです。明治の建築デザインは本当に素晴らしい。工夫がある。後ろが現在の北海道庁。ここの職員の異動は大変だろうな。飛行機で引っ越しもあるんじゃないか。

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テレビ塔から雪まつりを眺める。
日本の三大夜景は「神戸、長崎、札幌」らしい。神戸は密集した光の数が多くてキレイだったが、札幌の夜景がキレイなのは気温に関係があるのか? 寒い方が光が映えると何処かで聞いた。

札幌を離れて登別へ。

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前にツーリズムエキスポジャパンで一際目立つ出展をしていた登別温泉。ここは雪だらけで滑りまくる。あと、ほとんど観光客は中国人。タクシーの運転手の話だと旧正月もあって7割、8割が中国人だそう。「中国人はお金を持っているから高級旅館に泊まるんですよ」と。

登別温泉と言えば草津下呂、有馬の日本三大温泉と肩を並べる名湯と聞いていた。今では日本人観光客は、少ない。ここまで来ないよなー。私も、もう来れないと思った。
逆に熱海は外国人が少なく、日本人が多かった。たぶん近場で過ごす人が多いのだろう。若い人は金がないし。
運転手は中国人観光客を「ありがたい話ですよ」と、言っていた。商売の世界はシンプルだ。


もし北海道に生まれたら、地元から出ようなんて思うのかな? ここは時間の流れも緩やかだし、せかせかしている人も少ない。電車もすぐ遅延する。

東京だと改札でICカードを上手くタッチできなかっただけで、舌打ちされる。1分でも電車が遅れれば駅員は平謝りで、ラッシュ時にはぎゅうぎゅうの電車に押し込まれて、ひどい列車だと満員でガラスが割れるトラブルや客同士のケンカで駅から突き落とされるという事故もニュースで見た。

その代わり東京は娯楽もたくさんあって、面白い人もたくさん住んでいる。

札幌の市街地を歩いてみると、何処もかしこも雪だらけで、どう見ても雪かきが大変そうだった。こっちもこっちで大変なことはあって、あっちもあっちで、知らないことがいろいろあったりするのだろうな。

帰りの飛行機の後ろの席で、小さな子どもが離陸して札幌の夜の光がどんどん離れていくのをじっと見ていて、私も一緒にそれを眺めながら、「子どもの頃から違う世界を知れたのは素晴らしいことだ」と、考えていた。

別に世の中、今いる世界だけが全てではないし、地方は田んぼとカエルのド田舎だけではない。

私はそれを理解するのに29年もかかってしまった。