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白と黒の境界線

日々徒然をネットの隅に残す記録簿 気まぐれに更新中

気がつけば無職

日々の記録

世間ではGW。楽しい、楽しい休日が始まった。
自分はというと前月に仕事を退職し、まぁ言うなれば毎日がGWだ。
働いていた時はサービス業だったので、土日祝なんて関係なかった。GWは特に繁忙期な訳で、はっきりいって大嫌いだった。わいわいやってくるお客さまを横目に見ながら、ひきつった笑顔で「ありがとうございます!」
たぶん機械のような存在だった。
そんな仕事も辞めてみれば、意外と楽しい仕事だったのかもしれないと、幻想を持つようになってしまうのだが、それはそれで、未だに働くということに縛られているんだろう。実に五年ぶりの長い休日。一ヶ月経っても心の不安は消えやしない。

今だって転職活動やら資格の学校に通ったりで、結局のところ安息の地には辿り着けていないと感じる。なんで周りはこんなにあくせく働いているんだろう。なんで電車は毎朝ぎゅうぎゅう詰めなんだろう。なんで私はまだこんなことを続けているんだろう…。自問自答をしていても、履歴書を書いて、勉強をし続けるしか前に進む手立てはない。

あーあ、人生ってめんどくせーなー(笑)

学生の頃は、普通に学校出て、社会人になって、結婚して、子供生んで、年寄りになってポックリ逝く、そんな平凡な人生を歩むもんだと思っていた。
けれど、「普通」って一番難しいんだとようやくわかった。

同級生は海外出張したり、医者と結婚したり、公務員になったり、順風満帆のやつもいるが、自分のようにドン底をずっと這い上がっては沈み、這い上がっては沈む、不安定な生活を続けてるやつだっている。

人生に期待なんてしてない。が、希望を見つけなければ本当に終わってしまう気がする。

「人生を半分降りる」
この言葉は、某戦う哲学者の受け売りに過ぎないが、自分はもう奈落に片足を踏み入れているので、もう半分は、何も知らない、見ない、という保険をかけた。少し気持ちが楽になる。

しかし、このままじゃ駄目だなーってのは充分わかってる。

せめて、この世界で喘いでいる自分の叫びをネットの片隅に残していきたい、そう思って気晴らしにブログを始めることにした。