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日々徒然をネットの隅に残す記録簿 気まぐれに更新中

15年間の経験と知恵、これぞ女社会で生き抜く方法

私のこれまでの経歴を少々。

中高一貫の私立女子校
私立女子大
女ばかりの職場

実に15年間近く女社会で生きてきた。
同年代の男性とは、ほぼ15年間近く会話をしたことがない。
我ながら化石のような人間だと思う。

女社会が長いと特有のなんとやらがわかってくる。学生時代は、女子トイレが陰湿な場所だと思っていたし、社会人になっても仕事しにきてんだろーというぐらい、職場の休憩室やロッカーは掃き溜めと化していた。ニコニコしてるくせに裏では何やってるかわかんないね。みんな繊細にいろいろ感じてるんだ。

そんな私が、女社会で生き抜くコツというのもなんだが、自然と身に付いたことを紹介する。

とにかく「親しみやすい空気」に徹するということだ。

まずは、「群れない」

どのグループに属していても女は必ず群れをなす。なんなんだろーね。群れに入るのも面倒、孤立しても面倒。
なので、付かず離れずの距離で愛想だけは良くしておく。いずれそういう人なんだと空気化していく。もちろん話すときや仕事を頼むときなど優しく丁寧に良い人を演じる。「親しみやすい空気」を目指すと、どこにも属さないが孤立しないポジションを確立できる。

次に、「男役になる」

女社会といえど、職場のリーダーだの引っ張り役だの、男のポジションが必要になってくる。学生時代、ボーイッシュな女の子は、女からモテていた。

これは不思議なことだが、働きアリの法則という「20の働き者のアリ、60の平凡なアリ、20の怠け者のアリが居る」のように、同じ女の中でも「20の男役、60の平凡な女、20のターゲットにされる女(つまり鈍くさい感じの子)」のように役割分担がされるようになる。どこいってもみんな仲良くーってのはあまりない。表面上、仲良くても、裏では文句言ったり噂したり。まぁ男女でもあるだろうけれど。

なので、職場の力仕事や他人がやりたがらない仕事を率先してやっていると頼りにされるようになる。
それは、どこいっても通用することだと思うが、やはり仕事をきちんとやっていれば、ターゲットになることはない。

15年間女社会で生きてきて自然と身に付いたこと

親しみやすい空気になること。つまり、無個性な良い人を演じること。
男役に徹するということ。つまり、女がやりたがらないことを率先してやる引っ張り役になること。

なんだかんだで、これでうまくやれてきた気がする。ただ、次は絶対に男がいる職場が良いね。