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白と黒の境界線

日々徒然をネットの隅に残す記録簿 気まぐれに更新中

過敏性腸症候群は絶対に治る!実践した4つの方法

病気と共に生きる

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つらい過敏性腸症候群の症状。突然の腹痛や制御の効かないガス漏れ・・・。

私も学生時代に過敏性腸症候群のガス型で人生がめちゃくちゃになりました。

こんな病気があるだなんて、普通に過ごしていたら考えもしなかったでしょう。

そして、人前に出れなくなり、一時自殺も考えました。

本当に本当に私の学生時代は、地獄でした。

けれど、社会人になった後は、ガス漏れが治りました。

全く気にならないって訳ではありませんが、後ろに人がいても漏れなくなりました。

この病気で辛い目にあっている人がまだたくさんいると思います。

少しでもその役に立てればと思って私がやってきたことを残そうと思います。

1、心療内科に通った

精神科だとちょっと…と思う方も心療内科なら気軽にかかれると思います。
カウンセラーの方には悩みを聞いてもらうと心も安定します。
(最初は症状を話すのは恥ずかしいですけど、意外と同じ悩みを持つ人はいるそうなので、理解してくれます。)
過敏性腸症候群の原因はやはりストレス。溜め込まないで発散することが治ることへの第一歩です。
心療内科では薬物療法もあります。これも効きました。

2、薬を活用する

精神安定剤なんて大丈夫!?怖い!なんて方もいるかもしれません。
確かに使い方を間違えたり、薬漬けの医者に当たると悲惨ですが、ちゃんとしたところなら大丈夫ですし、治ったら辞められます。

私は最初にヤブの精神科にかかってしまい、精神薬なんて飲まされ薬漬けで逆に体調が悪化しました。
心療内科に変えてからは良くなりました。
この薬が良かったと思うのは以下です。

抗うつ剤「レクサプロ
新しいタイプのSSRIですね。効いてくるまで時間がかかりますが、2週間くらいすればアラ不思議!不安が消えている。
というか、効き方がマイルドなのでまったりした気持ちになります。
もうなんか人混みなんてどうでも良い!といった感じ。
ただ、やる気が出てくるタイプではないので、穏やかな気分になりたい人におすすめ。

抗不安薬デパス」、「セルシン」、「リーゼ」
これは不安を解消する薬です。作用の強さはデパスセルシン→リーゼの順です。
それぞれ効き方が少し違います。
全部飲んでいた訳ではなく、いろいろ試してみて合うものをといった感じです。
一番デパスが効きました。

私は抗不安薬をお守り代わりに飲んでいました。
授業に出る前に飲んで、精神を落ち着かせる。ただ、飲んでると耐性ができて効かなくなるのが難点ですね。

3、腸内環境を整える

やはり一番は体調管理。
下痢や便秘を繰り返すこともあったので、とにかく消化に良いものを中心に食べました。
うどんやごはんを主食にヨーグルトや温野菜をおかずにしました。
肉類はガスを余計に臭くさせるので、少し控えました。
ヨーグルトは「明治プロビオLG21」が一番良かった気がします。便秘は減りましたね。

4、環境を変える

私は学校の閉鎖的な環境、後ろに人が密着していて長時間座っていなければならないのが一番の苦痛でした。
一番後ろの席なら過敏性腸症候群にならないのです。
社会人ならそんな環境は少なくなると思いますが、学生は逃げられない!
この病気に若くしてなった人は本当に辛いと思います。

私は、担任に内科でもらった診断書を出して、相談し、出入り口側の一番後ろの席に変えてもらいました。
(ガス漏れのことは言わず、お腹が痛くなるからと相談しました。)
センター試験過敏性腸症候群の診断書を出せば、特別処置で出入り口側の一番後ろの席にしてもらえました。
だから、どうしようと悩んで我慢するくらいなら、環境を変えましょう。

社会人になってからは、デスクワークは無理だろうなと思って、適度に動き回れる仕事につきました。
仕事をしてからは、薬なしで乗りきれるようになりました。もう「過敏性腸症候群?そんな病気あったね」ぐらいに回復しましたよ。

まとめ

過敏性腸症候群は、必ず治ります。
大事なことは、無理をしないこと。駄目なときは休む。(仕事の場合は休めないのが辛いところですけど)
今は辛くても環境が変われば幸せになれます。
どんな絶望の中でも希望はある。
過敏性腸症候群、今悩んでいる人は、今から行動すればきっと治りますよ。
「治る、治る、絶対治る。人混みだって大丈夫」
この気持ちが大切だと感じます。