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白と黒の境界線

日々徒然をネットの隅に残す記録簿 気まぐれに更新中

2016年総括 20代、仕事を辞めたその先は……

今年はどうもお世話になりました。

ブログを開設してから8ヶ月が経過しました。記事数は36、何だかんだでまだ続いています。もともと私はSNSの類いが全く続かない性格で、仕事のために作ったFacebookTwitterも全部放置しています。現実世界の延長みたいなあの手のものは苦手です。ブログも初めてだったので続かないかと思っていました。どうやら匿名の世界は、少しばかり居心地が良かったようです。

私がブログを書く理由

ブログを書くきっかけとなったのは、同じく公務員浪人をしている人のブログを見たことです。そこに孤独な公務員浪人はブログで吐き出すと良いよ!」とあり、せっかくだしやってみるかと。いわば、このブログは、私と社会を繋ぐ唯一の接点とも言えるでしょう。もちろん現実世界での交流もありますけど、そこでの私は「公務員浪人の私」ではなく、「前職の先輩・同期としての私」、「同級生としての私」といったある意味真っ当な自分なわけです。無職サイコー」とか「あの野郎、今に見てろよ」とか心の中の黒いものは吐露できない状態。予備校と自宅の行き来の合間にポロっと書けるのが良い息抜きになりました。これからも人間の心の「黒いもの」と「白いもの」を混ぜこぜに吐き出していこうと思います。

アクセス数が月間1000を超えました(はてな解析)

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今年の総アクセス数は3000届かないくらいですね。今月に入ってから1000を超えるようになりました。私のような日陰ものでもアクセス頂いて大変嬉しいです。ブログで頑張っている人たちにはたいしたことない数字でも、私にとっては、初めての1000です。検索用語はやはり過敏性腸症候群関連が非常に多く、半分以上がこの記事のアクセスでした。

imyeden.hatenablog.com

過敏性腸症候群 後ろに彼氏」で検索されて来られた方、心中お察しします……。
彼氏さんに真実を伝えるのか、担任の先生に言って席を変えてもらうか、薬物療法を試してみるか、私が考えられる選択肢はそれくらいです。「治った」や「完治」というキーワードが多めなので、やはり求められているのはどうして治ったのかというところでしょう。私も仕事が決まったら突き詰めていきたいです。なぜこのような病気があるのか本当に理解に苦しみます。それでも、今苦しんでいられる方たちにもまた違った未来があることを私自身が証明していきたいです。

2016年まとめ

2016年は私にとって変化の年でした。22歳で新卒入社し、4年間勤めた会社を辞め、26歳で公務員浪人に乗り出すという。文字どおり人生をかけた新たな挑戦です。仕事を辞める前は会社との激しい攻防で、「辞めたら後悔するぞ」「こんなにお前を受け入れてくれる職場はないぞ」など不安にさせるような言葉を浴びされました。今となっては早く辞めなかったことを後悔しています。
確かにあの職場での経験は私の再起のきっかけにもなったし、退職を告げた時の後輩たちの涙、地域の方の驚きは辛いものがありました。しかし、いつまでも官製ワーキングプアを続けるのか、明日すら見えない現場でその日暮らしを続けるのか、毎月誰かが辞めていくのを何度も何度もお見送りしていくだけの存在になるのか、そう考えた時に私は前に進みたいと思い、会社を辞めたのです。当初は解放感や充実感と共に、喪失感や不安感いろいろな感情がありました。けれども、今年の秋頃から公務員試験に受かりだして、最終面接まで進むなかで、私でもやれるのだ、私を受け入れてくれる場所は他にもあるのだという未来への希望、かすかに見え始めるようになりました。

もし、仕事を辞めるか迷っている若者がいたとしたら、一度しかない人生、より良い生活やなりたい自分になるために、会社から飛び出したって良いんだよと言いたいです。私は、仕事を辞めて本当に良かったです。新しい世界が、広がりつつあります。

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