白と黒の境界線

日々徒然をネットの隅に残す記録簿 気まぐれに更新中

時が経つのは早すぎるという話

公務員試験、残すところわずかになって参りました。A日程のY市は最終面接が今月中旬に、国税特別区は最終合格発表が今月にそれぞれあります。

仕事を辞めてから一年と数ヶ月…………もうすぐこの挑戦も終わりです。正直、短いものでした。
始めた時は26歳だった私も今や28歳(夏生まれです!)
年をとったなぁ。この2歳の跨ぎは本当にあっという間でした。きっとこのまますぐに30歳に突入するのだろうなぁ。それはそれで感慨深いものがあります。

実は、私は年齢よりは若く見られるほうです。自慢というか単に童顔なのか、人生経験に乏しいのか、あんまり前向きな理由ではないと思うんですよね。
数日前にY市の街歩きのついでに髪を切った時も初対面の美容師さんに、「就職決まったら」の言い間違いか「学校決まったら」と言われたり、学生と間違われたりしました。
一番酷い時は25歳の時に会社の健康診断で保健師さんに10代と間違われたことです。

まぁ、若く見られるのは嬉しいですよ。と言ってもまだ20代なので実際に若いのでしょうけれども。

これは私の持論ですが、精神的に病んでいる人、病んでいた人は見た目が若い気がします。
昔、精神病院で見かけた30代後半の女性は、まるで少女のようでした。薬の影響で太っていて、綺麗ではなかったのですが、何故だが幼さが残るというか、彼女の回りだけ時間が止まっているような感じがしました。
彼女は高校生の時に統合失調症を発症し、それ以降ずっと入退院を繰り返しているようでした。きっと彼女は大人になっても高校生のままだったのかなぁと今となっては思います。大切な時間がなくなってしまったんだろうな、と。
いや、でも、もしかしたら幸せな時もあったかもしれないから、勝手に決めつけたら失礼かもしれません。

あと前の会社にいた発達障害のアルバイトさんも若かったなぁ。同い年くらいなのに彼女もまるで10代に見えました。ただ、ちょっと10円ハゲがあったなぁ…………。

私も学生時代は、自分の人生はもう終わり感というか失った感があったんですよね。今でも学生時代には、ぽっかり穴が空いたような感覚があります。そういう意味で、その分が若いなら得かもなぁ!

しかし、私の場合、運が良かったからか、社会人になってからは、いろいろな物を取り戻すことができているような気がします。埋め合わせとはまた違うんですけど、やりたいことやれているからか。

仕事をやめて、公務員試験に挑戦した結果、私は何だかんだで上手くいっていると思います。

ただ、この先またどうなるかもわからないし、明日もしかしたら交通事故で死ぬかもしれない。
どうせ人は死ぬし、完全な安心ってないんですよね。どんなことをしていても、どんな境遇でも。
だったら、開き直って好きなことをしよう、好きなようにしようと私は思うようになりました。
その人生の途中で、誰かや何かにプラスの影響を与えられれば良いかな、とも思います。
私が公務員になったら、普通の公務員よりは人の痛みをわかる職員になれるんじゃないかと勝手な自負があります(笑)


見た目が若いという自慢からだいぶズレました。
それにしたって時が経つのは早すぎる!!