白と黒の境界線

日々徒然をネットの隅に残す記録簿 気まぐれに更新中

やる気がでない

「やります」と言って「やらない」ことに定評のある綾長です。
合格体験記も面接カードも元気に「やります」からのやっていない状態。

公務員試験まっただ中の時は、あれだけ受かりたい、受かりたい、と思っていたのに、今は公務員というか働くことに対して前向きになれなくなってしまいました。俗に言う内定ブルーでしょうか。

これが、真っ白しろの新卒であれば、春からの公務員生活に期待と不安を持ちながらまだ見ぬ世界への夢を持つこともできるのでしょうけれど。

待っているのが!!あの!世界!HEY!HEY!!

都内某区の指定管理から逃げ出してきたのに

春からまた働く世界へ逆戻ーりー!HEY!

というような新生活に期待を持てない状態になっています。結局、特別区に出戻りかYo!

正直、横浜市特別区は散々に迷いに迷い、この1週間はそればかり考えていました。

横浜市
メリット
日本最大の政令指定都市
局と区に別れているので現場を離れることができる。先進的な取り組みが多い。職員が多いので人間関係がリセットできる。ケースワーカーは独自採用。

デメリット
激務。東京新聞によると過労死ラインの職員がいる。上司によって残業代つけたり、つけられなかったり。
横浜市広すぎ。みなとみらい付近は栄えているが、郊外の方は田舎。業務の範囲が広く異動が転職のよう。司書区分は独自採用。

特別区
メリット
地元で働ける。前職(区役所委託上がりは)での知識や経験を活用できる。地域手当てが高いので給料がまずまず。権限が少なめなので、女性でもワークライフバランスを保ちつつ、一定の給料をもらえる。図書館や美術館などの出先もある。

デメリット
住民に近すぎると病む可能性も。福祉の現場は危険。人間関係が狭い。40年同じ区役所で働く。


どっちを選んでも結局は「部署や上司による」そうです。

私は散々に散々に悩みに悩み、どちらに進もうと後悔はするだろうから、地元で家賃が浮き、ある程度ワークライフバランスがとれる特別区に行きます。

正直、すでに公務員をやめた…………というか定年まで続けることは難しいだろうなと薄々感じています。そもそもストレス体勢が非常に弱く、コミュニケーションが苦手なのです。
しかし、面接や現場に立つと人が変わったかのように明るくハキハキとデキル人間を演出してしまうのです!!
面接で「あなたは人が好きなのね~」と言われたくらいです。
そんなことは!一切ない!!

太宰治の「人間失格」で道化のように立ち回る主人公に対して「わざわざ」と言い放った同級生。
いつか私の目の前で、「わざわざ」と同じように暴かれてしまうのではないかと、恐怖に怯えております…………。

そして、公務員のメンタル率の高さよ…………。
老々介護ならぬ、支援する側もまた支援されたいぐらい憂鬱なのかもしれません。
自分から火の中に飛び込む公僕の虫、綾長でした。