白と黒の境界線

日々徒然をネットの隅に残す記録簿 気まぐれに更新中

前へ前へ前へ

ここ数ヶ月間の私はかなり憂鬱でネガティブな状態だったと思う。

目標が消えてしまい、暇さえあればネットとスマホばかり弄って自堕落な生活をしていたから、余計に悪循環だった。

学芸員実習が始まってからは、また規則正しい生活をするようになった。久しぶりの外部との接触は本当に有意義であった。

第2の目標であった学芸員資格の取得が間近になり、本当に本当に嬉しい。また一つ過去にできなかったことを取り戻すことができた。

私はずっと過去を振り替えってどうだとか、他人と比べてどうだとか、他人からマウンティングを取られてどうだとか、そういうことばかり考えてきた。

けれど、もうどうしようもない。過去も他人もどうしようもない。自分の力が及ばないことであくせくしても何の解決にもならなかった。

だから全部やめよう、なんて高等な技術は残念ながら私は持ち合わせていない。それは持って生まれたもの、何十年も生きててできた癖みたいなもんだ。

過去は変えられない、他人は自分とは違う生き物、未来はどうなるかはわからない。私はとてもネガティブだ。

ただ、自分の今この瞬間だけはどうにかなる。

私は1歩2歩前しか見ることができない。よく上司からも「視野が狭い!」と怒られた。

それでも、業務評価最下位からの第一位までの上昇という仕事の成功、公務員試験の合格、学芸員資格の取得、どれも1歩前しか見えない中でも出来たことだ。

前だけを見続けることで私はまた一つ一つ取り戻していきたい。

どんなにクソな奴等がいようと、どんなに辛いことがあろうと、どんなにネガティブになろうと、どんなに動けなくなろうとも、私は前だけは死んでも見続ける!