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日々徒然をネットの隅に残す記録簿 専門は社会教育と文化振興

【国税専門官】採用候補者名簿をどうするか【合格有効3年間】

家に帰った所、A4版の茶封筒が届いていました。

差出人は【東京国税局】


国税!!!((((;゜Д゜)))!!!」


税金納めてなかったか!??

恐る恐る開けてみると、どうやら採用候補者名簿に残るのか、削除するのか、どうするかの意向調査でした。

こんなんあるんですね。


国税専門官の採用フローは

筆記試験→人事院面接→最終合格(合格者名簿に載る)→採用面接→日本全国どこかの国税局に内定という感じです。

国家公務員系は合格が3年間有効で、合格者名簿に名前が残っている限りは、次の年にもまた希望の官庁や国税局の採用面接を受けることができるそうです。要するにまた来年、再来年も採用のチャンスがあります。

今年最終合格して内定がなかったとしても、また来年に筆記や人事院面接をすっ飛ばして採用面接からスタートすることができるんですね。

場合によっては 、今年合格したけれど、やっぱり院に行くor留学しに行くでも、3年以内なら事実上最終合格した状態で就職を引き伸ばすこともできると!
違うところで働いて、やっぱり国家公務員になるわ~と次の年に転職も不可能ではないと!


なかなか便利なシステムです。


気の毒なことにネットを見る限りでは、今の時点で最終合格してから局に内定していない、いわゆる採用漏れの危険性がある人たちがいるようです。

まだ去年の公務員試験が終わっていなかったことにびっくりしました。
そういえば、特別区の区面接も7巡目くらいまであるので、今月ちょうど終わったくらいなのかな。

すっかり公務員試験を忘れていたというか、遠い昔の話のような感覚です。


ちなみに名簿を残した状態で、次の年に筆記試験から受験し最終合格したら、その年の名簿が優先されるようです。
もし次の年に筆記試験で落ちたとしても、名簿を残していれば最終合格した状態からスタートできます。

名簿を削除すると、合格した記録は残らないので、また一から筆記試験や人事院面接を合格しなければなりません。


そう考えると、とりあえず名簿を残しておいた方が良いような気がしますね。


しかし、私の場合は…………国税から電話かかってきそうで怖いです。

国税は毎年合格者の半分は辞退すると聞きます。恐らく今年は1500人程度の辞退者または音信不通の方がいると思います。そう考えると削除しても良いような、無視しても良いような。

どっちにしろ国税に行く気はないです!

まだ内定がない方は頑張ってください!