白と黒の境界線

日々徒然をネットの隅に残す記録簿 専門は社会教育と文化振興

圧倒的な年齢差

気がついたらもう20代が終わりそうになっている。私がこのブログを始めたのが26歳。再就職したのが28歳。気がつけばきっと30歳。本当に人生は早すぎる。2年前に書いた仕事辞めたばかりの日記を見返してみると、まだまだやんちゃしているというか、はっきり言って遅れてきた厨二病状態なんだよね。誰も突っ込まないけれど、何なんだろうねこのブログのタイトルやidとかね。ほんの数年前の話なのにね。

それはそうとして、自分が若手から中堅層へとシフトしているのをひしひしと感じる。新卒と同じ採用枠で入っていても、上司からは「綾長さんは即戦力で取ってるからね」と言われるし、周りも普通の新人とは違う扱いをしてくる。出来て当然、やれて当たり前。私が新卒時代にノリと勢いで何とかなっていた、若い女だから許されていたことが今は通用しなくなってきている。やっぱ若い女ってチヤホヤされるんだなー。それで無くなってしまった自己肯定感を取り戻すことができたといっても過言ではない。仕事で成功できたのも、私が若い女だからという加算があったのだと思う。クレームにあっても、失敗しても、お客さんが引いてくれたり、事業に協力的だったりというのはあった。

そういうノリと勢いが通用しなくなってきた今、どうやって生きていくか。どういうポジションをとるか。本当に難しい。

同期もほとんど年下。同い年のストレートで入っている人は役職がついている。前職みたいに仲良くできる同僚は少ない。圧倒的な年齢の壁を感じる。年上の後輩、年上の同期に戸惑うってよく聞くもんね。私も気を使うからあちらもやりづらいだろう。

人間は若い時間の方が短くて、老いて尚且つ不健康な時間の方が圧倒的に長い。30代、40代で人生が終わる方が合理的なんだろうな。しかし、なかなか死なない。