白と黒の境界線

日々徒然をネットの隅に残す記録簿 専門は社会教育と文化振興

公務員は民間からの転職者が多い

新卒からずっと公務員です、という方は減っている。実際、今は民間からの転職者も多く、他官庁からの転職者(いわゆる公務員から公務員の転職)も多い。社会人採用を受けた時、集団面接の4人中2人が現役の公務員だった。あと、若手は公務員になっても辞める。全体では離職率1%以下の特別区であっても、若手の離職率で調べればそれなりにいるのでは。ちなみに東京都の離職率は2%~3% 率としては低いけれど、母体が多いので若手でも毎年1000人単位で辞めている人がいる。そういった離職者や定年退職者の補充に使われるのが、民間からの転職者であり、社会人採用である。


いや、何が言いたいかというと、よく公務員は一般企業で働いてからなれという批判。今や異業種出身のオンパレードよ。特に都市部はね。

あの人も見た目バリバリの社会人だけれど、元銀行員で採用半年目、公務員としては新人なのよ。いきなり慣れない部署に放り込まれて、仕事押し付けられて、ワンオペなのかなと心配になった。

確かに頭おかしい職員はいる。それは民間でもどこでも同じだ。派遣で仕事を転々としたから見てきた。

若手の負担が大きい中で頑張り続けている人がいることを忘れないで欲しい。